SNSに写真や動画をアップする際の注意点 その4 肖像権

http://kuririn.info/black-job/karahara/

エ カラオケで熱唱している同僚

オ 街で見かけた変わった人(一般人)

…これは言うまでもなくダメです。

刑事上は、軽犯罪法や迷惑防止条例に抵触すると考えられます。

民事上も、いわゆる「肖像権の侵害」ということで不法行為責任を負うでしょう。

肖像権というものを直接に定めた法律は存在しませんが、多くの判例は肖像権を認めています。

法源としては憲法13条の幸福追求権の一つということになろうかと思います。

肖像権には人格権とパブリシティ権の2つの側面があります。

人格権とは、被写体としての権利でその被写体自身、もしくは所有者の許可なく撮影、描写、公開

されない権利のことで、一般人を含むすべての人に認められます。

みだりに自分の姿を公開されて恥ずかしい思いをしたり、

つけ回されたりする虞などから保護するというものです。

 

学校のいじめで、恥ずかしい写真や動画を撮る、ということがしばしば行われているようです。

しかし、恥ずかしくなくてもそもそも本人の同意のない撮影自体が

犯罪、ないし不法行為に該当します。

いじめ、ダメ、絶対!!

警察に相談するなど毅然と対応しましょう。

司法書士にもご相談ください。

 

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