労働組合・ユニオンの威力 名誉棄損罪・侮辱罪・不法行為を考える その2

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労働組合・ユニオンの威力 名誉棄損罪・侮辱罪・不法行為を考える

 

労働組合・ユニオンとしての正当な行為は、刑事的にも民事的にも免責される旨が

労働組合法に定められています。

ですから、SNSに会社や上司の実名を出して何を書いても、

新宿駅や会社近辺でビラ撒きをしても、街宣車で大きな声で呼びかけても、

あらゆる大口取引先に会社の悪口をタレこんでも、

それによって会社に多額の損害が生じたとしても、まったく何の責任を負うこともありません。

上記のことを交渉材料として使っても恐喝罪や強要罪にもなりません。

唯一、暴力だけはダメと定められていますので、殴ったり物を壊したりしてはいけません。

…労働組合・ユニオンのすごさがわかっていただけましたでしょうか?

こういう強力な権利を行使しないで、ただただ会社の言いなりになって泣き寝入りするなど、

とてももったいないことなのです。