有給取得に理由は要りません!

社労士さんが、「友人の結婚式に出席する、は有休の理由になるか」

というタイトルの記事を書いていますが、

そもそも有給取得に理由は要りません。

この点判例は、「労働者は、労働基準法の定める継続勤務と8割出勤という要件をみたせば、

当然に年次有給休暇権を取得するのであって、有給の取得について使用者の承認という

観念を容れる余地はない」としています。

ですから、休む理由を言う必要自体がそもそもありません。休みたいから休んでください。

労働者が有給取得の申請をした場合、使用者は、

「(有給の取得により)事業の正常な運営が妨げられる場合」でなければ

これを拒むことはできません。(時季変更権の行使といいます)

このハードルは高いものであって、慢性的に忙しいとか人手不足といった理由では足りません。

厚生労働省は、計画的取得によって有給を100%取得することを呼び掛けています。

有給の時効は2年です。消えてしまう前に、ちゃんと休みましょう。

3連休の前後に何日かくっつけて、長期旅行としゃれ込もうではありませんか!

 

(Facebookをおやりの方、よろしければ「いいね!」のクリックをお願いします!)

(Twitterをおやりの方、Follow me please!  Twitter内で@kuririn12283で検索!)

——————————————————————————————————————-
・ご意見・ご感想・お仕事のご依頼はこちら!
法律相談・訴訟・調停・セミナー・講演・執筆・家庭教師、

電子書籍の出版代行など何でも承ります!お気軽にメールください。
kuririn1228@hotmail.co.jp
——————————————————————————————————————–