労働基準監督署は労働事件の警察です!

ブラック企業・ブラックバイトには様々な問題がありますが、

1 労働基準法などの労働関係法令に違反するもの

例:残業代の未支給、18歳未満の深夜労働など

2 法令には違反しないが、契約には違反しているもの

例:雇用契約書と実際の休日数が異なる、など

3 法令にも契約にも違反してはいないが適切でないと思われるもの

例:高校生に恵方巻やクリスマスケーキ等の販売数ノルマを課す、など

のように分類できるかと思います。

労働基準監督署は、1には対応してくれますが、2や3には対応してくれません。

ちょうど警察が民事事件には不介入なのと似ています。

その代わり、労働基準監督署には強制捜査などの権限があります。

法令違反の企業は、どんどん労働基準監督所に通報・告訴しましょう。

それがブラック企業・ブラックバイトに苦しんだり殺されたりする人を0にする第一歩です。

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