介護と仕事の両立支援制度

仕事と介護の両立支援制度をご紹介します。

1 介護のための所定労働時間の短縮措置等(選択的措置義務)

介護休業とは別に、利⽤開始から3年の間で2回以上の利⽤を可能になります。

<日常的な介護ニーズに対応>

事業主は以下のうちいずれかの措置を選択して講じなければならない。(措置内容は現⾏と同じ)

①所定労働時間の短縮措置(短時間勤務)

②フレックスタイム制度

③始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ

④労働者が利⽤する介護サービス費⽤の助成その他これに準じる制度

2 介護のための所定外労働の免除(新設)

介護終了までの期間について請求することのできる権利として新設されます。

<日常的な介護ニーズに対応>

・当該事業主に引き続き雇⽤された期間が1年未満の労働者等は、労使協定により除外できる。

・1回の請求につき1⽉以上1年以内の期間で請求でき、事業の正常な運営を妨げる場合には

事業主は請求を拒否できる。

事業主側の裁量の大きい制度にはなりますが、有効に活用してください。

 

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