AKB48紅白選抜 矢吹奈子さんと田中美久さんの年齢制限について考えてみる その5

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はい、人権擁護のために、国会議員が真っ先にやるべきことについて考えましょう。

本件について考えると、

年に1回、紅白歌合戦という1日限定で、午後9時とか午後10時くらいに、田中さんと矢吹さんが

ステージに立つことを考えてみる。

実質的に彼女たちの安全や健康が害されるリスクがあるのか?

この点、内閣府が発表した「平成25年版 子ども・若者白書」によると、

平成23年度の中学生の平均就寝時間は午後10時55分ということである。

(そのこと自体の是非はここでは不問にする)

この結果を踏まえるならば、例えば午後10時に出演が終わったのち、

会場である渋谷のNHKホールから速やかに移動して周辺のホテルに泊まれば、

睡眠や休息に関しても大きな問題はないのではなかろうか。

しかも、それが長年続くわけではなく、たった年に1度、

もしかしたら一生に一度の話なのである。

年少者を保護する必要性に比して、制限されている人権のほうが明らかに大きい。

そこで、国会議員は今すぐに次の立法をすべきだ。

1 本人の同意があること

2 午後8時以降の労働が臨時のものであること

3 労働終了後に速やかに宿泊場所を提供する等、労働者の安全と健康に十分に配慮すること

の要件を満たす場合にはこの限りでない、という条文を労働基準法61条6号として新設する。

こうすることで中学生以下のアイドルや子役に対して、条件つきで午後8時以降の労働を解禁し、

18歳未満と同じ午後10時までの労働を認めるのである。

つまり、少年少女を過酷な労働から守るという労働基準法の使命は不変であるものの、一方で、

実質的に有害でない場合に関してまで厳格に法律の原則を適用して、

アイドルや子役から晴れの舞台を奪う必要が本当にあるのかということを

立法者には真剣に考えていただきたい。

では、私からの最終問題です。

あなたが、田中さんや矢吹さんの親権者で、子にどうしても紅白に出場させたいと願ったとする。

どのような方法があるでしょうか?

(つづく)

 

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