カテゴリー別アーカイブ: 降格・減給・異動

セブンイレブンはいろいろと間違っている! その5 司法書士くりりんの所見

http://kuririn.info/black-job/7-11/ 私は、セブンイレブンはコンビニの中でいちばん好きなんですよ。 毎日セブンイレブンで特茶買ってますよ。 セブンイレブンはトイレにウォシュレットがついて・・・続きを読む

セブンイレブンはいろいろと間違っている! その4 懲戒処分にしてもやりすぎじゃボケー!

http://kuririn.info/black-job/7-11/ 最後に、労働者への制裁である懲戒処分について触れておきます。 懲戒について、多くの判例により確立された法理が存在します。 判例によれば、以下の要件の・・・続きを読む

セブンイレブンはいろいろと間違っている! その3 ルール自体が違法じゃボケー!

http://kuririn.info/black-job/7-11/ 不法行為でないとなると、この店舗ではあらかじめ賃金減額のルールが決まっていて、 それに法って賃金自体を減額したと構成する以外にありません。 例えば、・・・続きを読む

セブンイレブンはいろいろと間違っている! その2 金額の問題ちゃうぞボケー!

http://kuririn.info/black-job/7-11/ セブンイレブンの説明では、減給額が賃金総額の10分の1を超えていなければ問題なかった ように読めますが、全然違います。 そもそも賃金というものは全額・・・続きを読む

セブンイレブンはいろいろと間違っている! その1

まさに、私が電子書籍で取り上げた事態が現実にニュースになりました。 (同様のことはきっと全国至る所で発生しているものと思われます) コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンの東京都武蔵野市内の加盟店が、 風邪で欠勤し・・・続きを読む

マタハラの被害者にも加害者にもならないように

改正男女雇用機会均等法と改正育児・介護休業法がともに2017年1月1日より施行されたことで、 マタニティ・ハラスメント、マタハラの防止策を講じることが各企業に義務づけられました。 政府の指針では、具体策として 〈1〉マタ・・・続きを読む

会社の悪口をSNSで書くことは懲戒事由に当たるのか?

弁護士ドットコムで、勤務先の給料の低さを嘆くようなことをSNSに書いたところ、 懲戒処分で半年間も減給された、という事例が紹介されていた。 この程度で刑法上の名誉棄損罪や侮辱罪に当たる可能性は低いだろうし、 懲戒処分とし・・・続きを読む

フットワークが自慢です。 今日受任して翌日訴状提出しました!

土日祝も夜間も年末年始も関係なく対応する、フットワークの軽さが自慢の1つです。 これまでの実績を挙げてみますと、 ・メールをいただいた当日中にお会いしてお話をお聴きしました ・受任した翌日に訴状や仮処分申立書、準備書面等・・・続きを読む

不当な解雇・降格・異動との訴訟での争い方 その3 貧乏プレゼン

※第1回はこちら。 不当な解雇・降格・異動との訴訟での争い方 仮処分を得られる条件の1つに、「権利保全の必要性」、つまり仮決定をするほどの 差し迫った必要性・緊急性があることが求められます。 まあ、有り体に言えば「私は金・・・続きを読む

不当な解雇・降格・異動との訴訟での争い方 その2 仮処分(保全命令)とは

※前回はこちら。 不当な解雇・降格・異動との訴訟での争い方 さて、一般に裁判は、短くて数か月とか半年、長いと1年以上、 最高裁まで争うようなものだと数年とか10年とかいう単位で、 解決までに時間がかかることもあります。 ・・・続きを読む

不当な解雇・降格・異動との訴訟での争い方

例えば、A地からB地への異動を命じられ、それを不当だと争いたい場合、 「原告が、B地において勤務する義務のないことを確認する」 という判決を取ればよろしいです。 部長から課長への降格を命じられ、それを不当だと争いたい場合・・・続きを読む

会社の異動命令は拒否してもいいのか? 育児・介護ver

※異動命令の一般的なお話はこちら 会社の異動命令は拒否してもいいのか? 育児・介護休業法第26条をご紹介しておきます。 第 26 条 事業主は、その雇用する労働者の配置の変更で就業の場所の変更を伴うものをし ようとする場・・・続きを読む

会社の異動命令は拒否してもいいのか?

異動を命じることを法律用語で配転命令といいます。 配転命令は、まず、職種や勤務地を限定する合意が明示、または黙示に行われている場合には、 その範囲に限定されます。 例えば、明らかに契約内容が本社勤務となっている場合に、支・・・続きを読む

理不尽な降格や異動の言いなりになる必要はありません!

労働者は、理由のない理不尽な業務命令に何でもかんでも従う義務はありません。 仙台地裁判決(平成14・11・14)によれば、減給を伴う配転命令の有効性に ついて、配転命令の側面については社会通念上妥当性を欠き、権利濫用と認・・・続きを読む

客観的に合理的な理由のない降格は無効です! 

<事例> 企業で管理職を務めるKは、普通の給与27万円に管理職手当が15万円、 忙しいながらも悪くない賃金をもらっていた。 ところが、Kは突然、降格を言い渡された。 理由を問い質しても、納得のいく回答は得られなかった。 ・・・続きを読む

突然理由なく解雇・降格・減給・異動などを言い渡された方へ

突然理由なく解雇・降格・減給・異動などを言い渡された方へ 大変です。お察しします。 状況によっては、それらの辞令は無効、という判決がもらえるかもしれません。 会社と敵対したくないから黙って従う、という選択肢もアリはアリで・・・続きを読む