欠陥だらけの成年後見 信託の勧め その3

http://kuririn.info/guardian/trust/

では、不正事件さえなければ市民の方は喜んで後見制度を使ってくれるでしょうか。

そうでもないと思います。制度自体、あるいは家裁の運用自体が、

市民の期待とニーズに応えるものにまったくなっていません。

一例を挙げれば、後見人が財産を管理し始めると、

一切の節税対策ができなくなってしまいます。

何をするにも家庭裁判所の許可が必要になります。

本人のため、という名のもとに、

必要なことへの財産支出が制限されてしまうのです。

敢えて言葉を選ばずに言えば、後見人をつけるということは、

わざわざ財産を凍結させることと同じです。

…少なくとも、これが市民感覚だと私は思います。

(つづく)

 

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