上西小百合議員と給付型奨学金 その3

残念ながら、もはや日本は経済大国ではありません。

5世帯に1世帯が、世帯年収が200万円以下なのです。

そんな国が経済大国なわけがありません。

今はもはや、私立大学は一部の恵まれた金持ちしか入れないところなのです。

そうなるとどうなるか。

ものすごく才能に恵まれ努力できる人であっても、

経済的な理由で大学に行けないという人が必ず一定数現れることになります。

それって、日本にとって大きな損失なのではないでしょうか。

このことを、上西小百合議員が国会議員としてどう考えているのかです。

ここで「自己責任」とか言い出すようなら、

女子高生をバッシングした片山さつき氏をはじめとするヘナチョコ政治家と一緒です。

世界では、有利子のものは奨学金とは呼びません。融資と呼びます。

つまり世界では無利子の奨学金制度が当たり前に存在しています。

そのような状況下で給付型奨学金に反対するならば、

給付型奨学金なしでも、行きたい人が大学に行けるような国にする責務が政治家にはあると

私は思うのです。

上西小百合議員と給付型奨学金 その1

上西小百合議員と給付型奨学金 その2

——————————————————————————————————————-
・ご意見・ご感想・お仕事のご依頼はこちら!
法律相談・訴訟・調停・セミナー・講演・執筆・家庭教師、など何でも承ります!
お気軽にメールください。
kuririn1228@hotmail.co.jp
——————————————————————————————————————–