これこそ印象操作だ

「これこそ印象操作だ」

都議選に歴史的惨敗を喫した自民党。
「THIS is 敗因」という言葉が大ウケしているとか。

…もしこれを本気で自民党が歴史的惨敗の原因だと思っているのならば、

どこまで能天気な集団だろうということになり、
その自覚と当事者意識の欠如こそ敗因ということになるので、
さすがにそれはないでしょう。

マスコミも「THIS is 敗因」や「このハゲ!」
ばかりをおもしろおかしく報道しています。

自民党の陰謀にまんまとのっています。
いえ、わざとそうしているのでしょうか。

私が言うまでもなく、「THIS is 敗因」には
「コトの本質」を”お笑い”にスリ替える陰謀が隠されています。

安倍自民党はなぜ大敗したのか?
理由は明快です。

日本国民は元々、「安倍政権」に疑問を持っていました。

「云々(うんぬん)」を「デンデン」と読み違う男。
行政府と立法府の区別もできない男。
「そもそも」の意味を捏造して閣議決定する男。
国会で質問されて「読売新聞を読め」と宣う男。

インテリの都民が好きになるはずがありません。
強引に成立させた安保関連法にも
大多数の国民が本当は反対していたのです。

しかし、安倍政権の支持率は50%程度を維持してきました。
このギャップは何か?
簡単に言えば、安倍内閣は嫌いだが、
「民進党でいいのか?」と言われると、有権者は大いに悩む。
だから、約50%が
「嫌々ながら安倍政権支持」になるしかなかったのです。

支持率と言っても、最初から
積極的に支持されてなどいなかったのです。
「安倍1強」などという言葉がありましたが、
単に他に受け皿がないだけの話です。

そこで都議選と国政の違いです。
東京都には、「小池百合子」という「受け皿」が生まれました。
都民は安心して「反安倍」になり得たのです。

つまり、「K is 勝因」であり「A is 敗因」。

これが自民党の歴史的惨敗の真の理由です。
こんな、政治の素人である私ですらわかることを、
自民党はとっくに知っています。

「THIS is 敗因」などとおどけてみせるのは、
国民の目を真の理由から遠ざける陰謀、
まさしく「印象操作」です。

2017年上半期の二大疑惑「森友」「加計」。
そこに見え隠れするのは、安倍首相の”究極のお友達”
「日本会議」の面々です。

「森友学園」の籠池泰典前理事長は日本会議のメンバーでした。
ここで右寄り政治家との人脈を培い、
首相夫妻とも、ここで知り合いました。
「教育勅語」を園児に丸暗記させて
「安倍首相がんばれ!」と言わせました。
極右の人たちの評価を受けて
「格安の国有地の払い下げ」を実現しました。
自称・愛国教育者は「安倍+日本会議」の後ろ盾で
「神風」を吹かせていたのです。

その日本会議の人脈は、「加計」でも次々に登場しています。

「森友」「加計」は氷山の一角に過ぎないのでしょう。

今の日本は、お隣の韓国朴前大統領を笑えないほどに、
「安倍晋三+日本会議」支配に蹂躙されています。

日本人はこの暗黒に気づき始めています。

「安倍晋三+日本会議」支配に気づかれては困る面々が、
都議選の敗因を「4悪人」の責任にスリ替えようと、
「THIS is 敗因」説を必死に喧伝しています。

おもしろくてわかりやすいことが大好きなマスコミと日本人は、
まんまとそれに乗っかってしまっています。

メディアはその存在意義をかけて、
この「黒い構図」を暴かなければなりません。

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