民法の相続規定(遺留分)は憲法違反だ? その5

http://kuririn.info/guardian/trust/

この遺留分の制度、憲法違反だと思います。

日本国憲法第13条

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

日本国憲法第29条

1 財産権は、これを侵してはならない。
2 財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。
3 私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。

 

財産をどのように処分するかということが幸福追求権の内容をなすことは間違いないでしょうし、

29条にははっきりと「財産権を侵してはいけない」と書いてあります。

放蕩息子に財産を渡すことが公共の福祉に適合しないことも明らかです。

(つづく)

 

(Facebookをおやりの方、よろしければ「いいね!」のクリックをお願いします!)

(Twitterをおやりの方、Follow me please!  Twitter内で@kuririn12283で検索!)

——————————————————————————————————————-
・ご意見・ご感想・お仕事のご依頼はこちら!
法律相談・訴訟・調停・セミナー・講演・執筆・家庭教師、

電子書籍の出版代行など何でも承ります!お気軽にメールください。
kuririn1228@hotmail.co.jp
——————————————————————————————————————–