民法の相続規定(遺留分)は憲法違反だ? その1

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ここで、相続のイロハを確認します。

相続というと、法定相続分はどうなっているのか、

というところに意識が集中しがちですが、

民法の規定上、法定相続分というのは最も優先順位の低い、最後の手段的な分配法です。

民法の規定上、最優先されるものは遺言です。

ところが、日本では年間130万人の方が亡くなっているのに、

公正証書遺言の作成件数は、わずか10万件程度。わずかに8%です。

遺言を「大人の義務」「紳士のたしなみ」と認識しているヨーロッパ諸国に比べて、

なんとも低い数字です。

日本は遺言後進国なのです。

もっとも、そもそも法律後進国ではないかと私は考えていますが。

(つづく)

 

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