資格試験や公務員試験にも役立つ〇×クイズ攻略法その1

問題1:
郵便局の数が最も多い都道府県は、面積の広い北海道である。
〇か×か?

これは、「余計な修飾」というセオリーを使ってみましょう。

この問題、「面積の広い」という語句はなくても問題としては
成立しますよね?

ではどうしてわざわざ「面積の広い」なんて入れるのか。

そう、〇っぽく思わせるためです。

正解は×。わずか1局違いですが、1位は東京都です。
(2017年4月30日時点)

昨年の司法書士試験で出題された問題を見てみましょう。

問題2:(H28司法書士試験、問18-オ改)
Aは、その所有する甲土地をBに賃貸した。
その後、AからCへの甲土地の譲渡に伴ってAの賃貸人たる地位
がCに移転し、AからCに対する所有権の移転の登記がされた
ときは、BがAに対して交付していた敷金は、
敷金契約を締結した相手方であるAに対して請求する。

何の知識もなくてもクイズのセオリーで解けます。

そう、最後の行の「敷金契約を締結した相手方である」
この部分、特に必要ないんですよね。

露骨な誘導を感じますよね。
余計な修飾 → × と判断できるんですよね。

(っていうか、本気で合格したいなら
当然知っているべき知識ですが)

ただし、セオリーに頼りすぎると痛い目に遭います。

問題1は、次のように変形できるからです。

問題1改題:
郵便局の数が最も多い都道府県は、人口の多い東京都である。
〇か×か?

クイズ研究会をひっかけて落とすために、
わざと余計な修飾を入れて答えを〇にする手法です。
資格試験や公務員試験も本質は〇×クイズですから、
こういうセオリーを知っておけば有益でこそあれ
損することはないでしょう。

私の書籍には、こうした技法がたくさん書いてあります!
ぜひお読みください!

(Facebookをおやりの方、よろしければ「いいね!」のクリックをお願いします!)

(Twitterをおやりの方、Follow me please!  Twitter内で@kuririn12283で検索!)

——————————————————————————————————————-

・ご意見・ご感想・お仕事のご依頼はこちら!

法律相談・訴訟・調停・セミナー・講演・執筆・家庭教師、

電子書籍の出版代行など何でも承ります!お気軽にメールください。

・民事信託を用いて民法上の不可能を可能にしてみませんか?

新しい相続・後見の在り方をご提案致します!

kuririn1228@hotmail.co.jp

——————————————————————————————————————–