人生を主体的に生きる その2

続きです。
以前にもご紹介した論文の話をしますね。

「雇用の未来」という論文をご存知ですか?
10~20年後にはAIが更なる進歩を遂げる結果、
多くの職業は世の中から消滅する、
という衝撃的な内容の論文です。

わかりやすい例としては、
自動改札の普及で駅員さんは少なくて済むようになりました。

これから例えば自動車の自動運転が一般的になれば、
タクシードライバーという仕事は消滅する可能性はあります。

ただ、上掲の論文でも、
クリエイティブな仕事は残るだろうとされています。

そして、将来も生き残るであろう職業の一つに
「カウンセラー」が挙げられているのです。

法律家を例にとれば、判例の丸暗記で、依頼者の相談に対し
「判例がないから無理です」
みたいな回答しかできない法律家は、
(10年後と言わず早晩)仕事はないでしょう。

どれだけ依頼者に寄り添い、
自分の頭で考えてクリエィティブな発想ができるかどうかが
今後はますます問われることになるだろうと思います。

え?そんな厳しい士業は嫌だから
公務員や大企業の事務員になるって?

…公務員・事務員はおそらく99.99%は仕事なくなると思いますよ。
(既にエクセルのおかげでだいぶ人員削減できてますよね)

前回の記事で私が、公務員だからって安心できないと
書いた理由がこれです。

公務員だって、必要なくなれば分限処分ができますからね。

「官制(職制)若しくは定員(定数)の改廃又は予算の減少により
廃職又は過員を生じた場合」
免職できてしまうのですよ。

これからはまた手に職の時代になると思います。
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