本試験分析会のお礼と補足 その2

「本試験分析会のお礼と補足 その2」

<大前提>
1 「この男、司法書士。」(以下「本書」)について
基本的に、私の言いたいすべてのことは、本書の中で…
言い尽くしております。
来年の司法書士試験に本気で合格したい方、
実務家司法書士としてご活躍されたい方、
ぜひお買い求めいただきご熟読ください。
宣伝っぽくて恐縮ですが、「三方良し」ということでご勘弁ください。

2 本試験の分析を何のためにするのか
今年の試験で出た内容は、基本的に来年の試験には出ません。
ですから、本試験の分析と反省の方向を誤らないようにしてください。
あまり内容面の振り返りだけをやっても、
法律家としての勉強としては意味は大いにありますが、
来年の試験に合格するという観点からは無意味です。

…だったら、分析会自体意味ないじゃないか、
と考えるのは早計です。

「正解すべき問題、正解できた問題において、
なぜ自分は間違えてしまったのか。
どういう勉強をしていれば、正解できたのか。
ならば、今から何をどのように勉強すれば、
来年合格できるのか。」

という観点から振り返りを行い、
来年の試験に向けての勉強の方針を立てる必要があります。

今流行のPDCAサイクルのようなものです。

とりあえず正しい方角を向かないと、
いくら歩いても走っても目的地に着くことはなく、
むしろ遠のいてしまいます。

3 99%の択一と1%の記述である
イベントでは皆さんの興味・関心の所在を考慮し
択一の時間は少なめで記述の説明を多めに構成しましたが、
実際には択一の重要性のほうが何万倍も高いです。
(このことも本書の中で詳細に述べております)

極論すれば、記述の反省なんてまったく必要ありません。
まずは択一の反省からしっかりやりましょう。

「この男、司法書士。」
https://www.amazon.co.jp/dp/4847143159/