雇用の未来

今日は三多摩支会の研修で、保険について勉強してきました。

保険屋さんも、判例・法律・相続について、
かなり勉強しているなあと感じました。

現役司法書士も受験生も、うかうかしていられないですよ。

「雇用の未来」という論文をご存知ですか?
10~20年後にはAIが更なる進歩を遂げる結果、
多くの職業は世の中から消滅する、
という衝撃的な内容の論文です。

わかりやすい例としては、
自動改札の普及で駅員さんは少なくて済むようになりました。

これから例えば自動車の自動運転が一般的になれば、
タクシードライバーという仕事は消滅する可能性はあります。

そういうお前はどうなんだ!…と思われたかと思います。
士業も安穏としてはいられないでしょう。

ただ大量に不動産登記、役員変更登記、
それも定型的で何も考えなくてもできてしまうようなもの、
そういう事件しかできないと、駆逐されてしまうかもしれません。
(もっともこれは10年後でなくても今すぐ駆逐されかねないですが)

ただ、上掲の論文でも、
クリエイティブな仕事は残るだろうとされています。
その一つに「カウンセラー」が挙げられています。

要は、判例の丸暗記で、依頼者の相談に対し
「判例がないから無理です」
みたいな回答しかできない司法書士・弁護士は、
(これも10年後と言わず早晩)仕事はないでしょう。

どれだけ依頼者に寄り添い、
自分の頭で考えてクリエィティブな発想ができるかどうかが
今後はますます問われることになるだろうと思います。

え?そんな厳しい士業は嫌だから
公務員や大企業の事務員になるって?

…事務員はおそらく99.99%は仕事なくなると思いますよ。
(既にエクセルのおかげでだいぶ人員削減できてますよね)
これからはまた手に職の時代になると思います。
今こそ、資格を取って自営業という生き方を目指してみませんか?

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