永代供養

Q 永代供養篇

<設例>
ななみは65歳、東京都在住である。まだ認知症ではない。
ななみの家はX寺に先祖代々の墓地があり、ななみ自身もX寺の
宗派の熱心な信者である。
墓参りや先祖供養は欠かしたことがない。

ななみには子のなな介がいて、
なな介はななみの唯一の法定相続人である。
しかしななみとなな介は宗教上その他の理由から疎遠であり、
自分の死後に、なな介には一切自分と関わってほしくないと
考えている。

ななみには信仰仲間の梨奈がいる。
梨奈に永代供養を頼めればよいが、寺院や葬儀社に一括で
1500万円もの大金を納めることに抵抗を感じている。

※永代供養費相当額を1500万円とする。

<問い>
次のうち、ななみが行うべき終活として最適なのは?

ア エンディングノート(ライフプランノート)に
永代供養の希望を書いておく。

イ ななみが梨奈に1500万円を預け、
「永代供養をこのお金で頼む」と言っておく。
法律的には民法の委任契約となる。(死後事務委任契約)

ウ 公正証書遺言で「1500万円を梨奈に遺贈する。
代わりに梨奈は私の遺産を使って私の永代供養をする」
と書いておく。法律的には負担付遺贈。

正解はなんと意外にも…
本書で確認してくださいね!

「クイズで学ぶ終活 相続を争続にしないために 後篇」
https://www.amazon.co.jp/dp/B074W5VL29/

終活は司法書士・終活カウンセラーの栗原庸介に
お任せください!
kuririn1228@hotmail.co.jp
FAX 042-851-8297