過払い金が発生している条件とは?

貸金業者が違法に受け取った利息は、全体でなんと20兆円超。
しかも、そのうち15兆円程度(75%)は、まだ過払い請求されていない、と見られています。

そう、これを読んでいるあなたにも、
実は請求すれば受け取れる過払い金があるかもしれません。

大量広告・宣伝に煽られて大型法人に行ってしまう前に気づいてほしいので、
ここで、過払い金が発生している条件についてまとめておきます。

☆条件…大前提として、過去に、利息制限法を超える利率で利息を支払ったことがあること。
ただし、いわゆるキャッシングのみが対象で、ショッピング利用は対象外です。
(キャッシング利用であれば、カード自体は信販会社のものでも対象です)

注意1:利息制限法による上限利率は以下のとおり。

元金が 10万円未満        20%
元金が 10万円以上100満円未満  18%
元金が 100万円以上       15%

注意2:日本の民法には時効という制度がありまして、
最終取引日(通常は完済時)から10年間過払い金について何らの請求もしなかった場合、
その後に過払い金請求をしても、貸金業者側に支払う義務がなくなってしまいます。

貸金業者はその昔、いわゆるグレーゾーン金利と言って、

めっちゃ高い利率で利息を取っていたのが普通です。

ですから、キャッシングを比較的長く使ってらっしゃる方は、

過払い金が発生している可能性がかなり高いです。

取引さえ継続していれば、10年以上昔の分まで遡って過払い金を請求できます。

(つづく)

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