タクシーの乗車拒否を考えてみる その2

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契約自由の原則に任せてしまうとうまくいかない、そんなときは、国家の出番です。

法律で規制をかける等、強制力をはたらかせて世の中を是正します。

今回の件でいえば、「道路運送法」の第13条が、

一般旅客自動車運送事業者の運送引受義務について定めていて、

正当な事由がなければ拒否してはいけないと決められているのです。

ですので、短距離客は収益率が悪いから嫌だというような、

正当な事由でない乗車拒否を違法ということにして、

我々の社会が不便にならないように契約自由の原則に例外を設けているわけです。

 

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