結婚できない二人 婚姻障害 その7 未成年者の婚姻

http://kuririn.info/women/no-marry/

民法第737条
1 未成年の子が婚姻をするには、父母の同意を得なければならない。
2 父母の一方が同意しないときは、他の一方の同意だけで足りる。父母の一方が知れないとき、死亡したとき、又はその意思を表示することができないときも、同様とする。

各地で壮絶な親子喧嘩が勃発しかねない条文です。

逆に言えば、未成年者でなければ、どんなに親に大反対されても結婚できます。

(参考)

日本国憲法第24条

1 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
2 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

あなたが未成年で、どうしても親が賛成してくれない場合は…

已むを得ません、あなたが20歳になるまで、愛をはぐくんでしっかり待ちましょう。

なお、婚姻届を出さない、いわゆる内縁・事実婚でも、割と届出婚と同等の規定が適用されます。

この辺りは、今度出る私の新刊をご覧ください。

 

…婚姻障害、つまり人の恋路を邪魔する条文は以上で終わりです。

ご紹介した7つに当てはまらない男女であれば、誰でも結婚できます!

 

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