結婚できない二人 婚姻障害 その1 婚姻適齢

日本の法律で、どんなに愛し合っていても結婚できない男女をご紹介しましょう。

(そもそも男女じゃないといけないのか、という論点もありますがそれは別に論じます)

民法第731条
男は、十八歳に、女は、十六歳にならなければ、婚姻をすることができない。

はい、みなさんご存知だと思います。

いろいろ検討すべき論点があります。

まず、なぜ男女で婚姻適齢が異なるのか。

合理的理由があるのか?

女性は若いほうがいいという偏見に基づいているだけではないのか?

女性は16歳から結婚できるのに、なぜ17歳女性と交際した狩野英孝さんはバッシングされるのか?

男女の婚姻適齢を揃えるとして、男性を16にするのと女性を18にするのとどちらがいいのか?

婚姻適齢を引き上げることは、女性の婚姻する自由、基本的人権の侵害に当たらないか、

民法の成人年齢自体を下げる動きや選挙権との兼ね合いはどうすべきか、

未成年は自分の結婚式でも酒もたばこもダメなのか

…と、いろいろ考えることが多くて面倒なので(?)明治以来改正がありません。

(日本の民法はだいたい全体がそうですが、特に家族法は、現政権が改革する気0なので

当分変わらないでしょう。)

まあとにかく、男は18、女は16と覚えておけばOKです。

 

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